約 2,536,395 件
https://w.atwiki.jp/syuria00/pages/163.html
名前…エリアス 性別…女性 年齢…18歳 身長…未定 体重…未定 使用武器…弓 声優…未定 『』 ミーリス出身。 18歳でありながらかなり有名な弓職人である。 兵士ではないので戦闘にはストーリー上参加せず、 パーティに同行する事も無いが弓の腕前は確かなもの。 製作した弓はエードル族兵士の仲でも評判がよく、雫が仲間になった以降に 彼女に話しかけると数々のサブイベントがあり、時期に応じて強力な弓が入手できる。 クレアとは幼馴染らしく、サブイベント時にはちょこちょこ姿を現すことも。 ちなみに彼女は、ミーリスの住民中でも男性の注目の的のようで 彼女に恋をしている者が多く、その影響で弓を使い始めた兵士もいるほどだとか。 ~外見~ 「魔界戦記ディスガイア」のプリオール(アーチャー系最上位)風。
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/593.html
日本一ソフトウェアの『魔界戦記ディスガイア』シリーズのマスコットキャラクター。 見た目はペンギンだが、中身は罪人の魂が入っている。 基本的にやる気はない。口癖は「ッス」。投げられると爆発して戦闘不能になる。 ニコニコワールドでは第十七幕で話を聞かないブロリーに攻撃されて爆発した。が、イベント終了後復活。 プリニー曰く「主人公になるのが夢」らしいが、 アポロに「いや、主人公になれるのはそんなに甘くないぞ!」と言われた。 しかし、この動画(第十七幕シーン2・3)が上がる前に、 プリニーが主役の『プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~』(PSP)が発売されることが決定していた。 関連リンク プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~
https://w.atwiki.jp/saikyoumanga/pages/67.html
【作品名】らき☆すた 【先鋒】柊つかさwith自転車 【次鋒】泉こなたwith自転車 【中堅】黒井ななこwith乗用車 【副将】成実ゆいwith乗用車 【大将】泉かなた 【先鋒】 【名前】柊つかさwith自転車 【属性】女子高生 【大きさ】女子高生並み 【攻撃力】自転車に乗った女子高生並み 【防御力】自転車に乗った女子高生並み 【素早さ】自転車に乗った女子高生並み 【次鋒】 【名前】泉こなたwith自転車 【属性】女子高生 【大きさ】通常の女子高生より小さい(子供料金が通用する身長) 【攻撃力】自転車に乗った、格闘技経験が有り運動神経の良い女子高生並み 【防御力】自転車に乗った、格闘技経験が有り運動神経の良い女子高生並み 【素早さ】自転車に乗った、格闘技経験が有り運動神経の良い女子高生並み 【中堅】 【名前】黒井ななこwith乗用車 【属性】教師/成人女性 【大きさ】乗用車並み 【攻撃力】乗用車並み 【防御力】乗用車並み 【素早さ】乗用車並み 【備考】本人の能力は成人女性並み 【副将】 【名前】成実ゆいwith乗用車 【属性】警察官/成人女性 【大きさ】乗用車並み 【攻撃力】乗用車並み 【防御力】乗用車並み 【素早さ】乗用車並み 【備考】本人の能力は成人女性並み 【大将】 【名前】泉かなた 【属性】成人女性の幽霊 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】幽霊なので物理干渉不可 【防御力】幽霊なので物理攻撃無効 【素早さ】幽霊並み、飛行可能 【特殊能力】霊体なので通常の人間からは不可視 【備考】カメラによる写真に写る事は可能(心霊写真) 参戦 vol.155 vol.155 532 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/11/03(月) 15 55 49.62 ID ??? らき☆すた 考察 自転車乗り女子高生、自転車乗り運動神経の良い小さい女子高生、車、車、幽霊 大将の幽霊分けと中堅副将の車勝ちによってデモンベインまで負けはない(最低分け)のでその上から ○ミノタウロスの皿 ○【先鋒】自転車勝ち △or×【次鋒】速度的に負けは無いはず ○【中堅】車勝ち ○【副将】車勝ち △【大将】幽霊分け ×魔界戦記ディスガイア4 ×【先鋒】達人なら対応されるんじゃね?負け ×【次鋒】達人なら対応されるんじゃね?負け ×【中堅】突っ込んだところを岩が飛んできたり魔力パンチで削られたりで車崩壊負け ○【副将】車勝ち ×【大将】直径1.5m程度の火柱なら複数発撃てば当たるだろう、ギガファイア負け ×ロロナのアトリエ わたしのたからもの ×【先鋒】犬でも自転車程度対応できそうだ、負け ×【次鋒】達人なら対応されるんじゃね?負け ○【中堅】2mの鯨ならダメージは入るがこちらの被害も大きく撃破と損壊が同時と判断、参戦主体が運転手なので勝ち ×【副将】大きさ負け △【大将】幽霊分け これより上は上位互換のヒカルの碁までいっても勝ち越せないため以下の位置に >魔界戦記ディスガイア4>らき☆すた>ミノタウロスの皿>
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9688.html
登録日:2012/01/15(日) 12 33 06 更新日:2021/03/27 Sat 14 51 36 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ガーゴ ゴレック ゴース ゾンちゃん ドラッチ マンティ 一覧項目 家来 日本一ソフトウェア 魔物 魔界戦記ディスガイア 「魔界戦記ディスガイア」に登場する先代魔王クリチェフスコイの家来たち。 本項目では、魔王城でたむろしている六体の魔物型キャラについて説明する。 いずれもLv.300オーバー、HP五桁という強者ぞろいであり、プレイしたての初心者を驚かせた連中である。 クリチェフスコイの死後も魔王城に残ったあたりクリチェフスコイに対する忠誠心は高いと思われるが、その息子であるラハールのために働く気はほとんど無い。 しかし第六話では別次元の魔王(自称)と戦った時にラハールたちのピンチに駆け付けていた(クリチェフスコイが残した魔界を守るために戦ったもしくはその場の口実作りとも言えるが)。 また、PSP版とDS版の追加マップ、練武の洞窟・魔境の間(二回目)では彼ら(の影)と戦うことができる。 何故かHPが六桁に増えてるが気にするな。 ▼メンバー ◇マンティ 種族 獣王族 謁見の間にいるマンティコアで、「殿下の魔王としての真価が問われるのは、過去ではなく、未来にあります。くれぐれも魔王の名に恥じぬよう…」という重々しい台詞をジョークで言っちゃうお茶目さん。 一応六体のリーダーポジションらしいが、別次元の魔王戦ではゾンちゃんが、魔境の間ではゴースが先頭に立っていた。 なお、D2では獣王族がいないため、他の家臣たちと違って唯一ハブられてしまっている…… ◇ゴレック 種族 ゴーレム族 謁見の間にいるゴーレムで、トイレに行っても手を洗わないことを悪魔の誇りとしている。 あとプラモデル、特に戦艦ものが好きらしい。 ◇ドラッチ 種族 邪竜族 謁見の間にいるニーズヘッグ。他とは異なり唯一初期カラーではない。 そして女性。そのためか語尾にハートや音符がつくことが多い。嘘か真か現役女子高生なんだとか。 ◇ガーゴ 種族 魔獣族 広間にいるガーゴイル。二人の息子を持つためか、やや親バカ気味な性格。 アイテムをくれたりもするが、もう一度話しかけると…… 「調子に乗るなー!」 ◇ゴース 種族 妖霊族 広間にいるゴースト。色々とアドバイスしてくれるが、侵入者放っておいたりもする両極端な悪魔。 妖霊族は本作では最弱クラスの魔物なのだが、こいつも他の家来たちと同等の強さを持つ。ある意味「どんなキャラクターであろうと最強にできる」本作を象徴するような存在。 ◇ゾンちゃん 種族 屍族 唯一ショップにいるゾンビで、生まれてこのかた一度も風呂に入ったことがないと言う(既に死んでる、とか、腐ってるから入っても無駄、とか言ってはいけない)。 ディスガイア2のホルルト村でゾンちゃん三世という名前の村人がいるが、関係は不明。 海外版ではゾミーとなっている。 また、4ではゾンちゃんjrがいる。ゾンちゃんの息子なのだろうか… 追記・修正は魔境の間でジオシンボルを破壊せずに彼らを倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2と4だけじゃなくて、3にもゾンちゃんいるよ。追記よろ -- 名無しさん (2013-12-14 16 11 25) こいつらとの会話もストーリー攻略の楽しみだったなw 見た目のゴツさと中身のユルさのギャップがたまらない -- 名無しさん (2014-10-08 00 52 52) ゾンちゃん達からはグロッソ達についてもっとコメントが欲しかった… -- 名無しさん (2018-09-01 19 22 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1050.html
ファントム・キングダム 【ふぁんとむ・きんぐだむ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 2005年3月17日 定価 7,140円 判定 なし ポイント 一部微妙な操作性多数のバグハズし気味のストーリーやり込みの奥深さは過去作より低下声優音楽イラスト等ゲーム以外の部分は高評価「アイデアだけは面白い」という箇所が多い 魔界戦記ディスガイアシリーズリンク 概要 評価点 特徴及び問題点 総評 移植 余談 概要 やり込みインフレで知られる日本一ソフトウェアのシミュレーションRPG。 ゲームシステムは同社の過去作『ファントム・ブレイブ』に類似。升目のないアナログ移動マップ、普通の武器だけでなくあらゆるアイテムやキャラを持ち上げて武器扱いできるシステム、キャラごと・アイテムごとに設定された豊富で複雑な特殊スキル、などが継承されている。 ただし『ファントム・ブレイブ』で評判の悪かったコンファイン制度(味方キャラが3~5ターンほどしかマップ上に存在できないシステム)は撤廃。本作ではコンファインという言葉は「キャラを作成・転生する際に、アイテムを一つ消費する」というだけの意味になっている。キャラクターがマップ上でつるつる滑りまくり、まともに動けないという欠点もほぼ解消されている。 一方、同じ『ファントム』の名を冠してこそいるが、ストーリー面では『ファントム・ブレイブ』の続編ではなく独立作品。 本作は『魔界戦記ディスガイア』シリーズと共通の世界が舞台であり、ディスガイアのキャラクターたちもライバル・脇役として登場する。 評価点 魅力的なキャラクター。 登場キャラクターがどいつもこいつも魔王という壮大っぽさを感じさせる雰囲気で、全員が一癖も二癖もある性格である。演じる声優も子安武人、能登麻美子、池田秀一など中堅や人気アイドル声優、ベテランまで幅広く揃えている。 豪華なBGM。 日本一ソフトウェアと関係が深い佐藤天平が参加していないが、7人もの作曲家が参加し、混沌とした魔界の雰囲気を盛り上げている。 豪華なイラスト。 キャラクターデザインはいつもどおり原田たけひと。その他にゲストイラストレーターが多数参加し、戦闘中に発生するイベントなどのイラストを手掛けている。 インバイトシステム 建物に多数のキャラを入れておいてその建物をインバイトし、1度に多くのキャラを戦闘に出すなど、様々な戦略をとれる。 多彩な装備アイテム。 『ブレイブ』での多彩さは本作でも健在であり、「うちわ」「ドリル」「フライパン」、さらには「スコップ」「注射器」「パイ」などユニークな多々あり、それぞれに固有の技も存在する。 技の演出の強化。 派手なものが多くテンポもよいため、何度でも気軽に使える。 特徴及び問題点 複数の要素が絡み合い、直感的でなくなった成長システム クリア後からすぐに強敵が現れるディスガイアと違って目標を立てづらく、「クリア後は何から手をつけたらいいのかわからない」という印象を受けたユーザーもいたようだ。 多くの隠しステージの解禁のはレベルが必須なので、とりあえずはレベル上げをすることになる。相変わらずレベル上げのための要素が多いため、各要素の関係を理解し色々試す過程で最適解を見出せれば効率が非常に上がる。とりあえず最初にやるべきは、ある種族の上級モンスターに転生してマナやEXP増加80%の成長系ボーナススキルを取得することであろう。 モンスターに転生できない固有キャラは80%のハンデを負っているも同然であり、極めて使いづらいという弊害も生じた。本作のストーリーを担うメインキャラや、過去作からゲスト出演した人気キャラたちが、ことごとく「不利を承知の趣味キャラ」扱いなのはさびしい限り。 他にも「STR値」とは別に「STR成長ボーナススキル」があるといった具合に、たったひとつのステータスを上げるためにもいちいち下準備を強いられる。そのかわり下準備を済ませた後の成長速度は驚異的である。 同社おなじみの「経験値稼ぎ用マップ」が、本作では限定的な形でしか用意されていない。育成の最終段階で利用できるマップがないのだ。 そのため「マンガでも読みながら一定手順でボタンを押していたら成長していた」といった安直なやり方ではなく、後述のランダムダンジョンをきちんとクリアしながら成長させていく必要がある。 後述したことでもあるが、一筋縄ではいかないランダムダンジョンを解きながらレベルを上げれるため、ディスガイアなどと比べて「より純粋な」レベル上げを楽しめる、という声もある。 さらに前述の「建物」システム。「キャラをあらかじめ建物の中に詰め込んでおき、建物ごとまとめてマップ上に登場させる」という趣向なのだが、この建物がキャラにさまざまなボーナスを与え、中には経験値増加のボーナスもある。 以上の育成要素を集中投入した場合、そのキャラは文字通り桁違いの異常な速度で成長していく。この豪快なキャラ育成システムこそが、本作の大きな特徴と言える。 だがこれらの要素に気付かず、「成長速度が遅すぎる、育成が非常に面倒に感じる」という不満を持ったユーザーがいたことも、残念な事実である。 武器やアイテムの成長システムの廃止 キャラと同様、武器やアイテムにもレベルがあり、それらをチマチマと上げていくことが同社のやりこみSRPGの特徴である(本作の前身とも言える『ファントム・ブレイブ』などは「アイテムの強さが9割、キャラが1割」などと言われる状態であった)。 だが本作では、武器やアイテムの成長という要素を全て廃止してしまった。優れた武器・アイテムは、見つけたら即座に実用に供する事ができるのである。 キャラはもちろんのこと、新要素「建物」「戦車」もレベルで成長する物なので、武器・アイテムのレベル制は今回は見合わせたという意図なのかもしれない。 このため本作の育成要素は、同社の他のやりこみSRPGに比べて極限値が簡単に見通せるものとなってしまった(*1)。これについては「物足りない」「やり応えがない」という否定的な声と「この程度が常識的なレベル」「キャラ育成だけでなくアイテム育成までさせられる従来作にはついていけなかった」という肯定的な声が同時に寄せられており、本作の評価を難しいものとしている。 ちなみにこのアイテム成長の是非という問題に関しては、後続作品『魔界戦記ディスガイア3』にて「魔チェンジ」(*2)という新システムを導入する事で、さらなるテコ入れが図られることになる。 技や魔法のエフェクトは強力になるに連れて豪華になるが、最終技になるとおおよそ七秒ほどのエフェクトになるものがあり、省略も出来ないのでテンポが些か悪くなる。 微妙なストーリー。 世界観はディスガイアのそれと共通である。魔王とはひとつの世界のトップであり、レベルは四桁で当たり前。他の世界を侵略したりもする。様々な野心を秘めた魔王たちが織り成す壮大な規模のストーリー。 のはずだが、規模は大きいのだろうがどうにも盛り上がりにかける。個性豊かな魔王たちのかけあいは見ていて面白く(声優も豪華だし)、絶大な力を持っているためちょっとしたイタズラまで世界規模のものになってしまうなどならではの楽しさもあるのだが、「調停者」というすごい存在に魔王全員がビビるなど、うーんと感じてしまう部分も少なくない。 斬新すぎてシビアにもなりうるフリーダンジョン フリーダンジョンは前作『ファントム・ブレイブ』から受け継いだ要素。ランダム生成されるマップを次々と攻略してお金や経験値、レアアイテムを手に入れる。絶対的な稼ぎマップが用意されていない本作において、ここがプレイ時間の大半を費やす事になる最も重要な場所なのだが……、これが他に類を見ない、独特のシステムとプレイ感覚を備えているのである。 フリーダンジョンの目的は敵を倒す事ではなく、「100ポイント以上(ボスのいる面では500ポイント以上)獲得する事」である。本作ではマップ上のあらゆる物にスコアがついており、敵を倒すと敵のスコアが、アイテムを拾得もしくは破壊するとアイテムのスコアがそれぞれ加算されるのだ。 エクステンションについて補則。フリーダンジョンのマップには白い半透明で描かれた領域があり、それに対応する「KEY」マークのついた敵やアイテムがある。「KEY」を撃破する、もしくは半透明の領域にキャラやアイテムを投げ入れたり建物をインバイトさせると、領域が実体化して通行可能となり新たな敵やアイテムが登場する。これを「エクステンション」と呼ぶ。エクステンションした土地の上に強敵やレアアイテムが乗っていたり、別のエクステンション領域が続いていたりもするので、思わぬ幸運や大惨事を招く事も。 そしてフリーダンジョンを最も強烈に印象付けている要素が「敵の攻撃力が極端に高い」という点である。その攻撃力たるや、一撃で自軍ユニットのHPの半分以上を奪い、3~4体がかりで攻撃されると自軍の主力部隊が壊滅。以後のダンジョン踏破が不可能になるというシビアさである。 そのためフリーダンジョンでは「自軍を無傷のままクリアする」、極端な場合は「敵に一度たりともターンを回すことなくクリアする」という、一見して非常識なプレイスタイルが有効である。もちろんレベル上げのために細かく殲滅してもいいのだが、より深い階層のほうがレベルも高く旨みも大きいため、高いスコアを持つアイテムや敵を探して取得あるいは抹殺、見当たらなければどんどん土地をエクステンションして、さっさと基準点を達成して階層を進めてしまい美味しい階までスキップするのも手である。基準点さえ越えてしまえば、自ターンに「クリア」コマンドを入力するだけで次のマップに移動できるため、自軍の損害を予想したギリギリの見極めもフリーダンジョンの醍醐味である。 とはいえ、ディスガイアシリーズのアイテム界では「めぼしいアイテムがなければ敵を全て無視してひたすら階層を進める」というのがセオリーであり、非常に単調である。それに比べたらアイテムの価値が低くクリアボーナスも得やすい本作のほうが殲滅のメリットは遥かに大きく、難易度も十分にあるため、シミュレーションゲームとしてのゲーム性も高く保たれてるといえる。 このプレイスタイルをより確実に遂行するため、キャラクター育成も攻撃力と移動距離を重視するのがセオリーである。 またこのプレイスタイルは、ユニット1体だけでは実行不可能である。最強ユニット1体を育てる方針は間違いではないが、2、3番手を担う戦力もそれなりに育成しておきたい。 だがしかし。フリーダンジョンをクリアした際には、獲得ポイントに応じてボーナスアイテムがもらえる。このアイテム表はステージ開始時に発表される。もし最高得点である1000ポイントの欄に、どうしても欲しいレアアイテムがあったら……? その場合、やることはひとつ。敵に行動の隙を与えないという条件を前提に、マップ上の多数のオブジェクトを睨み、1000ポイント獲得のための手段をひたすら思案するのである。ディスガイア等では見られないシビアさということで好意的に見る意見もあるが、もはやパズルゲームと化しているという批判の声もある。 なお、自軍が大損害を受けたり、運悪く100ポイント獲得が不可能なマップに出くわしてしまった場合、ほぼクリアが不可能になる事もある。脱出アイテム「デール」や30フロア進むアイテム「モグール」などで対処できるのだが、うっかりこれらの持ち込みを忘れた場合はリセットをするハメになる。この点はプレイヤーの自己責任とはいえ少々厳しすぎるのでは? 「敵をロクに倒さずにマップクリアしていては、お金や経験値が入らないのでは?」と思われるかもしれないが心配無用。本作ではお金や経験値さえもフリーダンジョンのクリアボーナスで手に入る。真面目に敵を倒すよりも効率が高い場合がある。 ちなみに、このクリアポイント制はフリーダンジョンだけではなく、本作のすべてで(普通のストーリーマップでも)採用されている。しかしストーリーマップでは基本的に、敵を倒す事とクリア条件の達成がイコールになっているので、結果としては他のSRPGのプレイ感覚とそれほど大きな違いはない。 戦車が扱いにくい。 今作の目玉のひとつであり、キャラを乗せることでその戦車で戦うことができる。戦車の種類にもよるが総じて移動力が高く強力な攻撃を使うことができ、また攻撃されても操縦者にはダメージがいかず降りて普通に戦うこともできる。また、スキルがあれば戦車が得た経験値が操縦者にも入るので、最強クラスの戦車があればLv1のキャラで高レベルの敵を葬って一気にレベルアップ・・・なんて事も可能である。 問題は戦車にも独自の成長システムがあり、育てるのが非常に面倒なことである。上には戦車の利点を書いたが実際のところ特別強いわけでもなく、普通はキャラを育てたほうが手っ取り早い。特定のEXダンジョンをクリアすればシャレになっていない性能の戦車(というかマ○ンガー風のロボスーツや宇宙戦艦)も手に入るのだが・・・それを手に入れた頃には素の状態で勝てない敵がいなくなっている。しかも初期レベルが1であり、とてもじゃないが育てようという気にならない。 戦車は転生ができないので、成長アップスキルを取得する事ができない。学校にインバイトすることもできない。キャラクター育成のために用意されたさまざまなボーナス要素が、ことごとく戦車には適用されないのである。戦車を育成する行為は、キャラクター育成よりもはるかに険しい茨の道であり、それでいて特別な見返りはない。 そんな戦車の唯一の存在意義は、「戦車に乗って出撃→移動して戦車が行動終了→キャラが降車してさらに移動」という形で移動距離を稼ぐ事である。単なる乗り物であり戦闘能力は飾りに等しいのだ。せっかくの新要素の正体がこれではガッカリである。 しかも移動距離を稼ぎたいなら、後述の「持ち上げと投げ」を使った方がはるかに簡単で便利。 一応ストーリーマップ中盤において、その高いHP等が頼りになる局面も存在する。すぐにキャラクターに追い抜かれて用済みになってしまうのだが。 なお戦車は敵としても登場する。敵としての戦車は「固い」「強い」「倒しても中からキャラが出てきて戦闘を続行する」といった強敵であることが多く、ゲームの良いアクセントとなっているのも事実である。本作最強の隠しボスも、分類上は戦車である。 高さの概念に対応し切れていないカーソル移動 本作では、ありとあらゆるものを「持ち上げる」ことができる。武器の装備も「武器アイテムを持つ」という形で処理されているが、それだけでなく敵キャラ、味方キャラ、そのへんの岩や樹木、果ては戦車や建物までも軽々と持ち上げて、武器にして殴りつけたり、遠くに投げ捨てる事ができる。 それだけならば非常に楽しい仕様なのだが、ユーザーインターフェースがそれに対応し切れていない。 本作では敵の持ったアイテムを盗んだり、敵に持ち上げられた別の敵を攻撃対象とするために、高い位置にカーソルを合わせる操作を頻繁に行うのだが、カーソルの高さ(Z軸)を移動する操作がない。高い対象にカーソルを合わせるには、まず平面状(X軸Y軸)で合わせた上で、L1R1ボタンを押して選択するのだ。この操作が非直感的でやりづらい。キャラ同士が触れ合うほどに接近した混戦下で、望みの目標にカーソルを合わせる事が難しい状況がしばしば発生し、非常にストレスがたまる。 「升目のないアナログマップ」と「高さの概念」の2つを同時に採用した結果、このような無理のある操作性になったものと思われる。高いゲーム性を保つための犠牲とはいえ、どちらか一方だけであれば特に問題は生じなかっただろう。 バグも多い。 条件が重なるとアサギが仲間にできない、レベルダウンでパラメータがいきなり最大になる、戦車の名前がおかしくなる、戦車素材を入手するための「マテリアル」を無限入手できるなどなど、同社の作品でも最大級の多さ。すぐに元に戻る、回復可能など致命的なものは少ないのがせめてもの救いか。 総評 様々な新システムが入っておりひとつひとつは面白いものの、調整不足は否めずやり込みにくい。声優にイラストレーター、作曲などは非常に豪華であっただけに、完成度の高かったディスガイアやファントム・ブレイブと比べてがっかりしたユーザーも少なくない。 キャラメイクの自由さは健在であり、強力な隠しボスも多数用意されている。結局、この独特なレベル上げをどう思うか、というところでやりこみ度合いが大きく変わってくる。それを好んで中毒になる人もいれば、嫌ってあっさりやめてしまった人もいるだろう。 同社のやりこみSRPGの中では、固定ファンの多い人気作『魔界戦記ディスガイア』シリーズと、破天荒なゲームバランスと印象的なシナリオで頻繁に話題にされる『ファントム・ブレイブ』の間に挟まれ、地味な印象の作品となってしまっている。これらと同等(あるいはそれ以上)の高評価を下している人はあまり目にすることはない。 『ファントム・ブレイブ』から本作へと至る個性的なゲームシステムは本作を最後に放棄され、逆に優れたアイデアや魅力的なキャラは『ディスガイア』シリーズ等へと継承されていった。 日本一ソフトウェアのやりこみSRPGの歴史を考える上で、本作にもそれなりの存在意義があったことは間違いない。 移植 2011年10月6日にPSP版『ファントム・キングダム PORTABLE』が発売。 2022年3月31日に「旧作再発シリーズ(*3)の第2弾」としてSwitchとPC(Steam)でリリースされた。 余談 今作のプラム、アレクサンダー、ヴァルヴォルガは、翌年発売された『魔界戦記ディスガイア2』に上級魔法のカットインとして登場しており、主人公ゼタは隠しキャラとして多くの日本一作品に登場していくことになる。 本作でゲーム初登場となった「アサギ」は日本一ソフトウェアの2004年暑中見舞いに次回作『魔界ウォーズ(仮)』の主人公として描かれていたのが初出。 本作では「次回作の主人公」として顔見せしたが、続く『ディスガイア2』でもまたもや「次回作の主人公」となり、『ソウルクレイドル 世界を喰らう者』では半ば自虐ネタと化すなど、その後のシリーズでも本人の主演がないまま「次回作の主人公」枠として様々なタイトルに出現しては未定の宣伝だけして去っていくというふわふわとしたポジションを続け、もはや恒例の隠しキャラとしてお馴染みになっていた。未定の存在であったためか声優もキャラの性格も安定せず、毎作ごとに大きく変わっていた。 主演作予定の『魔界ウォーズ』は当初PSP用ソフトとされていたが頓挫し、上記のように長らくネタ扱いされたまま放置されていたが、2017年にスマートフォンアプリとしてリリースされることが発表され、2018年に正式サービス開始。そこではようやく主人公になれたと思いきや、「主人公になれなかった別の世界線のアサギたち」が複数登場するなど依然としてネタを引きずっていた。4周年が過ぎた2022年にサービス終了。 また、同じくスマートフォンアプリ『魔界戦記ディスガイアRPG ~最凶魔王決定戦!~』でも同様に複数のアサギたちが登場している。 既にアサギが主人公となったことでネタに終止符が打たれたのか、2023年発売の『魔界戦記ディスガイア7』には登場していなかった。しかし、2024年のバージョンアップ版『魔界戦記ディスガイア7 これまでの全部入りはじめました。』の追加シナリオ「界援隊編」にて再登場を果たした。 『ファントム』シリーズ自体の続編としては、2025年に『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』が発売。 そちらはタイトル通り、『ブレイブ』の方の世界観とストーリーを継ぐ続編となっている。
https://w.atwiki.jp/diva2nd/pages/20.html
エディットデータ ※EDITデータ専用のアップローダ。うpろだとwikiの管理人は同一人物です。 アップローダは上に表示されています。 音源うpは禁止。このろだはエディットデータのみに使用されます。 混雑時などに文字化けのようなページが表示されることがあります。 エディットデータ投票ページ カテゴリ別ページ(うp報告はこちらの各ページでお願いします) ゲーム同梱楽曲 ボーカロイドオリジナル楽曲 音楽ゲーム楽曲 アニメ・ゲーム楽曲 その他楽曲 うp報告について 曲のカテゴリごとにページを分けてあるので、EDITデータをうpする方はうpする曲のカテゴリのコメントに書き込んでもらえると 転記する側も助かるのでご協力お願いいたします。 うp報告用テンプレ ※青字部分を書換 【曲目】詳細は備考へ。 【製作者】EDITデータの製作者名。 【難易度】★★★★★☆ ※★が多いほど高難度。6段階。PVのみもここへ。 【セーブデータ番号】00~89。省略可。 【エディットデータの場所】 http // 【曲データの場所】 http //(どのCDからリップした、どの動画から吸い出した、作者サイトで拾った等) 【動画】 http //(動画を公開する場合) 【備考・コメント】 アレンジ、カバー曲やフル・ショート等の違いは曲目にも記入を。
https://w.atwiki.jp/srpgbr/pages/231.html
◆1kuZHJIums 【執筆SS一覧】 000 オープニング 不明 ヴォルマルフ、アティ、ラハール、ラムザ、バール(見せしめ) 004 誰も僕を責めることはできない 朝 デニム、シノン 006 レンツェンハイマー…… 朝 レンツェン、チキ 【キャラクター登場率】 7/51(参加者),1/9(主催側),1/1(見せしめ) サモンナイト3 1/6 アティ タクティクスオウガ 1/7 デニム ティアリングサーガ 1/7 レンツェンハイマー ファイアーエムブレム紋章の謎 1/6 チキ ファイアーエムブレム暁の女神 1/6 シノン ファイナルファンタジータクティクス 1/7 ラムザ 魔界戦記ディスガイア 1/6 ラハール 主催側 1/9 ヴォルマルフ 見せしめ 1/1 バール 【キャラクター登場回数】(主催側、見せしめ含む) 1回 9人 アズリア、アティ、チキ、デニム、バール(見せしめ)、ラハール、ラムザ、レンツェンハイマー、ヴォルマルフ 【キャラクター殺害数】 2人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ilu_jg/pages/40.html
巨漢等、身体のタイプによっても移動速度が変化する模様 - 名無しさん 2011-06-11 21 05 14 BGMでその時の雰囲気を知ることが出来る。例えば昭和チックでエロムーディーなBGMの時はセクロスへの成功度が高まる - 名無しさん 2011-06-11 21 09 47 Hシーン中に勝手に体位が変わってしまうことがあるが、マウスボタン中クリックか鍵アイコンのボタンを押すことで変位しないようにすることが出来る※ただしゲージの上昇もストップする - 名無しさん 2011-06-11 21 11 53 スカートの取り方plz - a 2011-06-13 00 33 43 頬染めセーブ:きゃらめいく時たまに頬染め状態になるので、その瞬間に「保存」をクリック。 - 極小ネタでスマン... 2011-06-13 01 21 20 体位変更(恋人以外):家に呼べば体位変更が可能 - 極小ネタでスマン... 2011-06-13 01 23 43 ゲーム中のウインドウからカーソル出す方法って何だっけ。ここで返信してくれるかこのページに追記してくれんかのう。 - 名無しさん 2011-06-15 22 28 11 Alt - 名無しさん 2011-06-15 23 31 50 ごめんミスった。Alt+ESCでできるよ - 名無しさん 2011-06-15 23 32 15 ↑ありがとん。ここに「その他」扱いで書いたほうが良いかのう。 - 名無しさん 2011-06-16 00 46 08 メニューの細分化もこれからだし、ひとまず思ったように編集していって悪いところ見辛いところを直しつつそれぞれのページを確立させていこう - 名無しさん 2011-06-16 01 07 31 3Pはないの? - 名無しさん 2011-06-16 21 09 59 ない。 - 名無しさん 2011-06-16 21 34 44 公式でサポートページが公開されました。全裸の条件など、有用な情報が掲載されています。http //www.illusion.jp/support/title/jg/index.html - キャラメル 2011-06-17 20 19 59 小ネタ:乱交学園ができないよ、ママン というあなたへ 社交最低でエッチ属性だけつけて(ポジティブも外した方がいいかも)クラス編成してみて。 好みの合致したカップルを数組放り込んでおくとなお速いかも 既出ならごめんなさい - 名無しさん 2011-06-18 00 38 31 通りすがり - 既出ならごめん、便乗して乱交ガクエンの作り方?、放置しとくと恋人関係出来上がってしまい邪魔しあって険悪雰囲気で妨害に悩んでる方へ、みんなエロ属性付けてWikiのセーブエディッタのデータ参考にして友人かまさしく愛だ位にする、まさしく愛だっ!位ではCPUは見てるだけで全然乱交してくれないので、本編にてキャラ動かして赤枠のキスやらスキンシップやらを特定回数こなせばお互いエロくなります、面倒だけどクラス全員その状態にしたら誰かがやりだすと触発されたCPU次第で乱交が始まります、ちなみに恋人関係が出来上がった奴らが出たらプレーヤー操作で引き裂きましょう!現状のセーブエディッタでは本編で特定回数こなしてエロくしなければセックスフレンドや濡れるっ!ペロペロしたい等などには出来ないので注意!その辺の数値弄れるツール作ってくれる神職人さんに期待しながらひたすらコマンド入力で地道に!その数値はHにて上がるのかはわからないけど散々やりまくってイカせたのにエロくならなくてスキンシップ系連発であっさりエロくなった。好感度もエロ度も最高値になると告白率もも150%になる 2011-06-18 23 04 50 うぷろだ2にあるセーブデータ改造ツール_hackJGsave1.01 - 名無しさん 2011-06-19 15 40 47 すみません↑ミスりました。うぷろだ2にあるセーブデータ改造ツール_hackJGsave1.01はどうやって使えばいいのでしょうか?いまいち操作方法が分かりません。 - 名無しさん 2011-06-19 15 42 13 セーブデータ開いて自キャラ選択、あとは好感度とかetcを好きなようにすればいいと思う。 - 名無しさん 2011-06-24 09 25 28 フルスクリーンモードができないって人は、プログラムのexe fileを管理者権限で実行すると直ります。常識ですが。 - 落とし神 2011-06-30 01 31 12 既出でしたらすみません。クラス全体をダウンロードした場合、キャラごとのデータは見れないんでしょうか?性格とか確認したいんですが… - 名無しさん 2011-07-21 22 04 58 クラスデータからでは性格などを確認することが出来ないので、外部のツールなどを使用する必要があります。キャラデータもアップしている可能性があるので、キャラメイクアップローダーでHNから検索してみると見つかるかもしれません。 - キャラメル 2011-07-21 22 09 52 なるほどー。ありがとうございます! - 名無しさん 2011-07-21 22 43 06 性格だけはゲーム内の名簿から確認できましたね。申し訳ない。。。。 - キャラメル 2011-07-21 22 59 48 男同士の時の暗転を回避することはできないの? - 名無しさん 2011-07-27 23 02 28 モーションやセリフなどが用意されていないので不可能です。 - キャラメル 2011-07-27 23 07 00 お早いご返信、ありがとうございました。そっか、ないのか・・・需要無いかもだけど公式に言ってみるかな。 - 名無しさん 2011-07-27 23 11 11 通るかどうか、この先反映されるか、は別として、欲しい機能などは要望を出すべきだと思います。 - キャラメル 2011-07-27 23 16 15 藻消しの方法がわからない・・・スレのどのあたりにあるかヒントいただけませんか・・・? - 名無しさん 2011-07-27 23 12 14 単純に「藻消し」というのはありませんので、MODを適用させる必要があります。ろだにいくつかあるのでお好きな物をどうぞ。MODが決まればしたらばの改造・解析スレで検索すると解決できるかと思います(躓く箇所はみんな大抵同じです)。 - キャラメル 2011-07-27 23 20 51 人口3のように、えっちを後付けって出来ますか? - 名無しさん 2011-12-27 19 12 34 後付けはありませんよ。 - 初心者 2012-01-18 23 32 50 返信有り難うございますー エッチぃ娘をクラスに数人混じらせて、便乗していちゃつこうと思います - 名無しさん 2012-04-16 23 28 10 冷が一度も抱けない バグですか? - 名無しさん 2013-10-29 09 05 37 生徒と教師全員女性にして、全員の性愛対象を同性のみにして、プレイヤーも女性だと百合は発生しますか? - 名無しさん 2014-06-16 11 03 04 そのクラス編成だと、百合以外発生する余地は無い。てかここ前作のページ。「2」の事聞きたければ「2」のページに。 - 名無しさん 2014-06-23 05 04 42
https://w.atwiki.jp/yo-ravel/pages/19.html
悠輝所持ゲームリスト ソフト名 容量 動作確認 あ行 あ い う ヴァルキリープロファイル-レナス- 642MB ウィニングイレブン2008 1.27GB ○ え お か か き 起動戦士ガンダムSEED 連合vsZAFTポータブル 836MB ○ く け こ さ さ し Gジェネレーションポータブル 1.34GB ○ ジャンヌダルク 849MB す スーパーロボット対戦MX 1.2GB ○ スターオーシャン 1.08GB ○ スターオーシャン2 1.08GB ○ せ そ た た ダービースタリオンポータブル 335MB ○ ち つ て テイルズオブエターニア 860MB ○ テイルズオブザワールド レディアントマイソロジー 478MB ○ と な な に ぬ ね の は は ひ ふ ファイナルファンタジー7 クライシスコア 1.66GB ○ ファイナルファンタジータクティクス 438MB ○ ぷよぷよフィーバー2 209MB ○ ブレスオブファイア3 385MB ○ へ ほ BoxersRoad2 1.65GB ま ま 魔界戦記ディスガイアポータブル(BEST) 859MB ○ み みんなのゴルフポータブル2 879MB ○ む め メタルスラッグ 1.23GB も MotoGP 299MB ○ モンスターハンターポータブル2nd 797MB ○ モンスターハンターポータブル2ndG MB ○ や や ゆ よ ら ら り る れ ろ わ わ を ん GTA 1.62GB ○ ドラグナーズアリア 370MB EXIT 110MB ○ Coded Arms 590MB ○ 僕の夏休み 379MB ○ はじめの一歩 503MB ○ 実況パワフルプロ野球ポータブル2 ?GB ○ 実況パワフルプロ野球ポータブル3 ?MB ○ メタルギアソリッド ポータブルOPS ?MB ○ パワースマッシュ ニュージェネレーション ?MB ○ ※壊れてるソフトもあるようです。(未確認多数)
https://w.atwiki.jp/saikyoumanga/pages/66.html
【作品名】ミノタウロスの皿 【先鋒】ミノア 【次鋒】普通のミノタウロス 【中堅】剣を持ったミノタウロス 【副将】兵士のミノタウロス 【大将】主人公 【先鋒】 【名前】ミノア 【属性】家畜「ウス」 【大きさ】成人女性並。 【攻撃力】成人女性並。 【防御力】成人女性並。 【素早さ】成人女性並。 【長所】ヒロイン 【短所】成人女性 【次鋒】 【名前】普通のミノタウロス 【属性】ミノタウロス 【大きさ】常人並の二足歩行の牛。 【攻撃力】牛並。 【防御力】牛並。 【素早さ】牛並。 【長所】牛 【短所】普通の牛 【中堅】 【名前】剣を持ったミノタウロス 【属性】ミノタウロス 【大きさ】常人並の二足歩行の牛。 【攻撃力】剣を二本持った牛並。 【防御力】牛並。 【素早さ】牛並。 【長所】剣 【短所】ミノアを斬る予定 【副将】 【名前】兵士のミノタウロス 【属性】ミノタウロス 【大きさ】常人並の二足歩行の牛。 【攻撃力】槍所持の牛並。 【防御力】鎧・盾・兜(重装ではない)装備の牛並。 【素早さ】牛並。 【長所】装備 【短所】牛 【大将】 【名前】主人公 【属性】人間 【大きさ】成人男性並。 【攻撃力】レーザーガン:レーザーを発射し、木に当て折る事が可能。射程10m程度。 【防御力】成人男性並。 【素早さ】成人男性並。 【長所】レーザーガン 【短所】後が成人男性 参戦 vol.155 vol.155 527 名前:マロン名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 13 31 21.98 ID ??? ミノタウロスの皿 考察 成人女性、二足歩行牛、剣装備二足歩行牛、槍鎧等装備二足歩行牛、レーザーガン装備成人男性 動物が多く、装備品もまあまあ良いので一般人相応が多いデモンベインまでは大体勝てるのでその上を見る ×魔界戦記ディスガイア4 ×【先鋒】達人負け ×【次鋒】いくら牛でも木は片手で折れないだろう…だよね?怪力負け ×【中堅】バットによる岩ノック負け △or×【副将】攻撃は効かず拘束されて抜け出せないが負け判定になるかはよく分からん、ただし少なくとも勝ちは無い ×【大将】計算したところ相手の攻撃はこちらが動き出す前に着弾するので負け ×ロロナのアトリエ わたしのたからもの ×【先鋒】狼負け ×【次鋒】こちらは装備品が無いので剣豪には負けるか ×【中堅】よく分からんが相手のほうが大きそうなので負け ×【副将】大きさ負け ×【大将】一撃では倒せない、大きさ負け 宇宙船製造法はまあ大将が大きさ負け、それ以外は銃殺負けなので無理 ヒカルの碁も幽霊及び車で構成されているので無理か 念のため一応デモンベインも見ておく ○機神咆吼デモンベイン 特別編 機神、上梓す ×【先鋒】成人男性負け ○【次鋒】牛勝ち ○【中堅】牛勝ち ○【副将】ギター程度槍があればなんとかなる、牛勝ち ×【大将】構える速度は相手が速いので負けかな まあ大丈夫だろう、以下の位置で >魔界戦記ディスガイア4>ミノタウロスの皿>機神咆吼デモンベイン 特別編 機神、上梓す>